考え方
教える順番と、分け方が違います。

覚えることと、考えることを分ける
中学受験の理科や算数は、「覚えること」と「考えること」が混ざったまま教えられがちです。混ざると、お子さまは全部を覚えようとします。復習テストはそれで取れます。公開テストで取れないのは、覚えた形と違う聞かれ方をするからです。
Apxsでは、まず分けます。覚えるべきことは最小限に絞り、残りは考えて出せるようにします。
たとえば天体。「夏至、北へいくほど昼が長い」と覚えているお子さまは多い。「なぜ?」と聞くと止まります。「では北極点の昼の長さは?」まで聞くと、ほとんど答えられません。これはすべて、たった一つの図で解決します。動きを覚えるのではなく、位置関係を覚える。だから金星の見え方を聞かれても、同じ図で答えられます。
覚える量が減ると、考える時間が増えます。
「同じ問題なのに解けない」の正体
解けるようになるには、三つの段階が要ります。インプット、一般化、アウトプット。多くの場合、抜けているのは真ん中の「一般化」です。
解説を聞いて、分かった。次の週、数字と条件が変わった同じ問題が解けない。これが一般化不足の症状です。質問を受けて解説するだけでは、ここは埋まりません。何回質問しても伸びないのは、お子さまのせいではありません。
Apxsの授業は発問が多い。「なぜその式になるのか」「条件が変わったら、何が変わって何が変わらないのか」「どの情報から手をつけるのか」。これを自分の口で言える状態をつくります。言えるようになった問題は、形を変えて出ても解けます。
小4は、思考を育てる時期
小4で暗記を積み上げる必要はありません。種子の形のような暗記は、小6からでも間に合います。
小4でやるべきなのは、最難関でつまずかない計算と、「なぜ」を考える習慣です。浮力や滑車のように、小5・小6で初めて習ってつまずきやすい単元には、小4から無理のない範囲で触れておきます。あとで授業を受けたとき、「聞いたことがある」になる。その能動性が、集団授業を受ける力になります。
カリキュラムにない頻出単元にも触れる
入試には、通常のカリキュラムに載っていないのに繰り返し出る単元があります。気体の体積と圧力・温度の関係(ボイル・シャルルの法則)はその代表です。
触れていないものは、何回質問しても解けるようにはなりません。志望校に必要なら、先に触れます。
教材の階段
Base と Classic は 1対1 個別指導で使う教材です。難関校までは Classic で足ります。最難関の理科を狙うなら、小6から講座 Genesis へ。
01
Base
小4・小5
思考を育てる。計算と「なぜ」。
1対1個別指導の教材
02
Classic
小5・小6
難関校までは、ここで足ります。
1対1個別指導の教材
03
Genesis
小6
最難関の理科。考え方の核をつくる。
少人数講座(週1回)
灘中入試まで見えている講師
Apxsの講師は、灘中入試まで教えられます。最後まで見えているから、今やらなくていいことを決められます。
特定の学校だけに最適化された指導は、能力を平均化しがちです。苦手ばかりやらされて、やる気が削れる。Apxsは逆です。力学や化学で完答できる、といった得意をまず伸ばし、そこを軸に組み立てます。
公開テストの直しも、正答率順に機械的にはやりません。その子の特性を見極めて、取れる点を取りにいきます。
講師の名前と顔は、サイトには載せていません。ご相談のときに、お子さまに合う担当をご案内します。
まずは、学年と志望校だけお伝えください
それだけで始められます。無理に個別指導を増やすのではなく、適切な負荷で、最善の組み立てをご提案します。
他の保護者様にアカウントが見られることはありません。塾との1対1のやりとりになります。